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25才学生が書き倒します

20歳を超えて人見知りはつらい?コミュ障を治す方法

どうも僕です。Naoです。

20歳を超えてくると、ある程度いろんなコミニケーションというのは取れてくる人が多いです。

普通に会話するなら問題なく会話をし、初対面の人にもフランクに話すようなことができる人もいます。

なので逆に20歳なのに人見知りを炸裂しすぎると、周りから浮いてしまい注目をされ逆にコミニケーションが取りづらくなる。

コミュ障と、コミュ達者を比較して

一念発起で人見知りを解消し、コミ障を解決しましょう。

 

コミッションの特徴3タイプ

全くしゃべれない。

うまくしゃべれないどころか、会話のキャッチボールができないので、対応してると相手は露骨に目線をそらし阿呆でもあー自分の話に興味がないことがわかるレベルです。

人と話すこと自体が苦手なので、緊張してしまいついつい質問ばかりになってしまい居心地が悪くなってしまいます。

 

人の話が聞けず自分語

意外にこのタイプもコミュ症なのです。

なぜなら端から見たらよく喋るからコミ上じゃないのかなと感じるからです。

しかしよくよく話を聞いてみると、よくしゃべるが自分の話以外の話を聞かず、相手の話を遮ってのも自分の話をしてしまいがちです。

こういう人は、人の話を聞きすぎると自分の言いたいことが言えなくなってしまうという恐怖感によって、人の話をあえて聞かず、自分が喋りやすいように常に話し続けるような傾向があります。

 

話すのは仲いい人

初対面の人とは全く話さないが、仲良い人とはめちゃくちゃ話せます。

知らない人に対する警戒心がより高いです。しかし仲いい人とは打ち解けさえすれば流暢に話すこともできます

 

コミュ達者の特徴

基本的には聞き上手。

やはり誰にでもできることが聞くことです。しかしコミュ達者の人は絶妙のタイミングで相槌をして、相手を気持ちよくをさせます。そのため相手はいろいろ話をしてくれるようになり少し広くことでめちゃくちゃ会話が続くのです。

 

話題を出せる

聞くだけなら正直誰でもできます。しかし話し上手な人というのは、絶妙なタイミングで聞く側から一気に話し手に変わります。

しかもその話題提供の質も高いのです。話慣れているためそのネタも熟練の技を感じるほど面白いのです。

 

2タイプを比べて解決するには?

コミ障とそうではない人の差と言うのは話す量です。

厳密に言うといろいろなタイプの人とどれだけ多く話せたか。

それだけです。

コミュ力と言うのは生まれ持ってなものではなく、その後の努力によって鍛えあげることができる筋力と同じようなものです。

うまく話そうと頑張ったり失敗したりすることによって、いずれ相手と心地よく話せるタイミングが必ずやってきます。

うまくいかない人がいくら本を読んだとしても解決しません。魚に歩き方を教えても、いつまでたってもできないのと同じで、何が成功かをわかっていないのです。

つまり成功体験をつまなくてはいけないです。

 

ではなにをすればよいのか?

いきなり話すのは無理かと思いますが、それならハードルを下げましょう。コンビニの店員に「ありがとう」と言う。とかでもいいかもしれません。

自分のレベルに合った小さな目標を立て、それを達成して小さな「よし!」を積み重ねる結果、かなり上手に話すことができます。

 

モチベーションを維持させましょう。

色々な人と話していく中で、相当な量をつまなければいけないので、なかなか続けることが難しいです。

特に最初の段階だと失敗することが多く、なかなか会話が続かないと言うことが多いです。それでも続けていくためにはモチベーション維持することが大事です。

そのためにおすすめなのが

 

女の子と話す

 

女性と言えば、コミニケーションの達人です。女性と言うのは周りとの関係を大事にします。

近所付き合いを円滑にしてるのも女性ですよね?

 

カフェで平気で6時間ぐらい話すと言う女性もいる位です。

つまり女性は話すことにたけているのです。なので女の子といろいろな話をしていましょう。

 

女の子とうまく話せるよなれば女の子にモてるようになると言う、男なら最大のメリットがあります。

そもそもコミ力が高い人と言うのは女の子にモテます。確かにそうですが、厳密に言うとモテるためにコミ力を磨いたのです。

だから女の子にいかに持てるか?これを考えると自ずとコミュ力がついてくるのです。

 

ネタを用意しろ

女の子お話のもそうですが、話す上で大事な事はネタを用意することです。

話し上手な人が、なんてテンポよく話すんだろうと思ったことありませんか?

 

あたかも今思いついたかのような顔で、すらすらと話すそのリズムに相手は心地よくなり笑いを誘ってくるのです。

しかし、マジシャンと同じように幾度と無く練習をして作り上げた努力の結晶なのです。

 

これは実は誰にでもできるのです。

 

今ならインターネットを調べれば、ラジオ番組は腐るほど出てきます。自分の好きな番組を、コピーして自分の言葉に出来るようにすればいいのです。

 

そうすることで話が困った時は自分の鉄板ネタを用意すればその場で使うことができます。武器を持って戦場に行くのか、丸腰で行くのかでは結果は変わります。なのでオススメです