恋愛が苦手な男性必見[恋愛セミナー]やる気が出ない時のスイッチ作り

どーも僕です。Naoです。

今日はやる気が出ない時の対処法について。

よく恋愛活動をしている時でも、勉強でもなんでもそうだけと　

継続して行なっていると、どうしても倦怠期ってやってきますよね。

ああ、やらなきゃいけないことあるのにやる気が出ない。

だから、何もしない。

僕から言わせたら、え？どうしたん？って感じ

やるきが出ない。

結論から言うと、成功を求めるならばやる気に頼らず行動にフォーカスしなければならないです。

どういうことかというとやる気っていうのは一時的なものなんです。

太陽みたいなもので、日が差したり雲で隠れたりする。

だから、そもそもやる気が出てから動こうて言うのが間違ってます。

やる気が出るのを待ってたら日が暮れる。

遅いんです。

さっき言ったように、やる気っていうのは一時的なものなんです。

やる気が出てから行動しても、一時的なもので継続しない。

じゃあどうするか？Nao流のやり方は、まずは使う言葉を変える。

例えば、「今日はいい天気だしナンパしたい」

　　　　「俺はナンパするために生まれてきたんや」

って100回言ってみる。

そしたらお腹らへんからものすごいエネルギーがふつふつと湧いてきます。

勉強するのがめんどくさい。

これを「俺はめちゃめちゃ勉強がすき」

　　　「勉強するために生まれてきた」

と言い続ければ、気づけば勉強机に座ってペン持ってしまいます。

つまり、やる気を出してから動くのを待つより普段から使う言葉を変えて

意識を変える。

さらにいうと、そうやってやる気が出て行動したとしても

やっぱり環境には勝てません。

例えば、ナンパしたいと言葉にしてやる気になったとしても、外が台風だったらどうしようもないですよね。

だって、女の子が歩いてないし（笑）

そう、これは環境がそうさせています。

つまり、行動にはやる気よりも、言葉よりも環境に依存してきます。

逆に言えば、酔った女の子が大量にいるクラブにいって、コンサルに大金払って

一緒に行ったら声かけるしかないですよね？

やるのが当たり前の環境に行ったら自然にそうなろうとするんです。

やる気を出そうとするより、手っ取り早い（笑）

つまり、環境は作れるんです。

意志、やる気＜言葉を変える＜環境

意志に頼らず環境を具体的に変えたほうが簡単なのです。

だからやる気を出してから行動しようって順番が間違っていて

やる気が大事ではなく、言葉と環境を変えることで、勝手に行動ができる

やる気は後天的なものなのです。

今日は以上です