Naoが書き倒す

25才学生が書き倒します

面接で自己PRできるか不安?自分の魅力を見つける方法!

どうもです。Naoです。

 

日本人は人に自分の魅力を伝えるのが苦手な民族と言われています

 

自分のことを堂々とここがいいとかを伝えると何か嫌な人に見えますし、調子乗ってると思われたくないのでいえいえまだ私なんてと謙虚なのが良いとされています。

 

ところが面接でなるとそんな謙虚なことをしていても相手は自分の良さに気づいてくれません。

 

しかし普段やり慣れてないために自分のことをうまく伝えることができないと言う人は多いのではないでしょうか?

 

自分をうまく見せると言うのは面接だけではなく社会に出てからも役立つ能力になります。自分を魅力的に伝える方法を知りましょう。

 

他人に聞く

自分の魅力を挙げてみたいと言われてもなかなか自分の魅力を気づきにくいものです。

 

しかし他人の良いところや悪いとこと言うのははっきりと見えることってありませんか?

 

やはり人間なのでいいとこ悪いところがあります。そこをあえて他の人に聞いてみるのです。

 

自分ではこれが強みと思っていたものが他人から見たらそんなに気づいていないこともありますし、逆に自分では意識していなかったことが他人にとってはすごく羨ましがられてることってあることです。

 

例えば1人アニメが詳しいっていうのも1つの強みだと思いますし、自分が臆病と思っていたものが、他人から見てみれば

 

「しっかり将来のことを考えてえらいね?」

 

このように見方によっては弱みが強みだったりするのです。

なので顔見知り位の人に聞いてみるのが1番リアルだと思うので、そういう人に聞いてみましょう。

 

長所と言うのは他人が価値を出すものです。自分よがりの調子はただの自己満足になってしまうので。客観的な意見を大事にしましょう。

 

過去を振り返る

今までの自分の人生の中で何か褒められた事はどんな人にもあるでしょう。

 

順位や偏差値などは客観的にわかりやすいデータですが、その他にも気がきくね。とか背が高いとかでもいいでしょうしそれが自分の強みがあります

 

自分は、結構ネガティブな性格をしてるなぁと10代の頃思っていたのですが、ぼそっと言う一言によって周りを笑わせていた体験がよくあります

 

特に意識はしていなかったのですが、その結果面白いことを考える人間と思われるようになりました。その結果なぜだか明るい人間と思われることもありました。

 

このように過去を振り返るって自分とは意外に明るい性格ではないのかと気づくことができるのです。

 

自分で思う魅力

自分はこれが他人と比べて勝っていると思っていること。これはもう思い込みでもいいと思います。自分はこれが強いと思うのならそれを確信してください。

 

周りがいやそこまで強くないよと言われても、時代が俺についてこれてない。そう考えましょう。

 

自分は話上手だと思い込むと。話し上手になる情報と言うアンテナが張り巡らされます。ことによってそういう知識が集まり結果としてうまくなったりすると言うこともあるでしょう。

 

喋りが上手いとか、面白いとかでもいいです。比べにくいものならば、なおさら自信があるかどうかで結果は変わってくるものです。

 

それをどのくらい信じるかが、他人にも熱量として伝わるのです。異常なほどの熱量で自己PRをされるか分かった分かった信じる信じると相手も折れて信じてくれるようになるのです。

 

自分のマイナスの魅力

短所かどうかは他人が決めることで自分が決めることではありません。

 

単色は長所と言う位で、適材適所に配置すれば短所だと思っていたことが実は長所になり得るのです。

 

例えば背が小さいと自分ではコンプレックスを持っていたが、女性からしたらそれは可愛く感じるかもしれません。

口が悪いと言われても、社会に出ると実はそれが本音で喋るから

 

話しやすい

打ち解けやすい

 

とプラスに働くこともあります。ものはいいようなのです。

 

どうしてもこれはマイナスと言うものがあれば、自分の中で買いたいと思い、実際に書いたものがあれば、その実績が努力として評価されることもあります。

 

マイナスも使いようによってはプラスに変えることができるのです

 

自分の好きなことマイナスも使いようによってはプラスに変えることができるのです。

 

自分の好きなこと

普段は物静かな人でも、自分の好きなものとなるとついつい熱く語る人であなたの周りはいませんか?あれはものすごい強みだと思います。

 

ほとんどの人が引いてしまうくらい熱く語れるものがあるのはある意味強みです。

 

なずなほとんどの人はそんなに何かを熱く語ることができないからです。

 

特に日本では曖昧に逃す傾向があり、やはり集団に属するとあまり意見を主張しなくなる傾向にあります

 

自分はこれがこんなに好きなんです。と熱く語れる人はいません。それだけで強いですし、好きなものに没頭できる人っていうのは魅力的に映るものです。