『計画力』受験の計画の立て方はこう!
どうも僕です。Naoです。
受験生はやることがいっぱいあって、
そこで行き着くのは計画を立てることではないでしょうか?
社会人になっても、
そこで今回は受験勉強に当たって必要になってくる、
こんな人に役に立つ
- やることが多すぎて何から手をつけていいかわからない
- 期日が迫っていて、全然時間が足りない。
- ゴールに対して自分がどの位置にいるかわからず不安を感じる。
計画を立てる流れ
- 初めに自分の理想を決めます。
- 目標を立てる(できるだけ具体的なもの)
- 現状を知る
- やらなければいけないことを把握して、残りの期間で分割する
体験談
僕自身、高校3年の夏から勉強して1日10時間以上毎日勉強して
そんだけ時間を費やせば、
しかし、一念発起して浪人をすることにしました。
そして国立大学そんだけ時間を費やせば、
しかし、一念発起して浪人をすることにしました。
そして国立大学に合格することを目標に勉強しました。
ただ時間を費やしても、求める成果はでないことに気づいたので、勉強する前にまずは戦略を立
受験期になると受験を頑張ってる人はみんな勉強にフルコミットし
なので、量では差別化できません。
結果として志望校にも合格することができました。
1まず目的は何か
受験をする際の志望校は決定していることを前提に話します。
その学校になぜ行きたいですか?
この質問して答えるのは2割位ではないでしょうか。
ここが基本です。
まず1番初めに必要なのがその学校に行く理由です。
ここがないと、
理由は何でもいいです。モテたいでも、遊びたいでも、
ここが決まってない人は1番大事なのでここを決めることに時間を
大事な事は人に聞かず自分で決めることです。
2目標立てましょう
目標目に見えるように書き出してください。
東京大学合格。
大事な事は視覚化をして、イメージがつくようにすることです。
目標は具体的でなければいけません。
抽象的なものは人間を目指すことができないからです。
あっち結構進んで。と言われても動くことができませんよね?
それが、指を指しながらあっちに200メートル進んでください。
できるだけ具体的に、数字を掲げた目標が理想です。
3現状との差を把握する
行きたい学校が決まれば、まず二次試験なのかもが必要なのか、
正直満点を取る必要ありません、
最低点数は、赤本にも載っていますし、
4.残りの期間で分割する
受験日まであと何日あるかを正確に把握しましょう。
そして3で出したやらなければいけない量を期間で分割します。
例えばやらなきゃいけない参考書のページが200ページだとすれ
このように年単位、月単位、週単位、日単位
必要なことを書き出しましょう。
今週はこのぐらい進めなければいけないということを把握すること
おわり
後はそれを手帳に書き出して、実行に移すのみです。
自分のやらなければいけないことを把握して、今自分の達成率が何
自分の位置を客観的に把握することが大事です。