一人暮らしの男性必見!部屋を綺麗にする習慣!
どうも僕です。Naoです。
いつも部屋が散らかってしまう。
部屋は片付けても片付けてもきれいならない、
いつも仕事や勉強でヘトヘトになって帰ってきて片付ける余裕なん
せっかくの休日も家でゆっくり寝ていたい。
気づけば部屋がぐちゃぐちゃ。
一人暮らし男性の部屋っていうのは散らかってるんじゃないでしょ
そんな方に向けて今日はきれいな部屋を目指すために必要なことを
部屋が汚い人の特徴
先延ばし癖がある人。
部屋散らかってるけど今はめんどくさいからいいやまた今度やろう
まだ使うと思いがち。
ものを捨てたりするときに、
頭がこんがらかる人。
ちらかりすぎて何から手をつけていいか分からなくなる。
部屋中が汚いと何から手をつけていいか分からなくなりますよね頭
- まず部屋を分割します。
全体的に繋がってる場合の人は、例えば家を6して、
行にすると頭がこんがらがるので、まずはキッチンからとか、
自分は大体6分割します。
風呂場やトイレは後回しにするとして、
- ものをとりあえず全て出す。
引き出し等がある場合は大体そこに何があるかっていうのはまずわ
そして必要不要と分ける必要があります。
すると思う1年ぐらい出してないものや必要だと思っていたものの
- 一気に捨てる。
全体のものを把握できたところで次はいよいよもの捨てに入ります
掃除ができない人っていうのは特にここが苦手です。
思い切って捨てることを心がけてください。
ものに意識を向けるのではなくて、今必要なのかどうか、
なので入るかどうかわからないものはもう不用品として扱う。
これを基準にしてください。
迷ったら捨てるこれが1つの基準です。
いつか使うは一生使わないです。これを合言葉に。
- 必要な物を収納していく。
ものを捨て終わったら次は収納です。
ここで大事なのはどこに何があるかわかりやすくする。
似たようなものでまとめていくことです。
ここはければ契約書類があるとか、
これがかなり大事です。
特にビジネスマンは、探し物に年間150時間を費やしていると言
実に19日間です。
実は仕事以外に探す時間が、無駄な残業時間を発生させる可能性があ
ですから生産性を上げるためにも、整理どこに何があるかっていうの
1番大事な習慣
家を片付けたりしてることにも1番大事なことが、
いくら部屋をきれいにしたところで、
なので日々の習慣意識しなくてもきれいな状態になれることが必要
そのためには出したものを元に戻すが基本です。
収納の場所を近くに作るのが大事です。
遠いとどうしても直すのが億劫になりついつい手元に置いたり床に
なので手の届くところに常にゴミ箱を設置したり、
カゴを用意して脱いだらとにかくその中に突っ込む
キッチンは使ったらすぐにきれいにする。
きれいな部屋に慣れることが大事です。
まとめ
一人暮らしの男性は、簡単に部屋をきれいにしましょう。
部屋が汚い人で仕事ができる人は少ないです。
そのためには無駄なものを買はいすぎないことが大事です。
成功者の部屋は本当にシンプルな部屋です。
例えば本棚も生冊だけ入るようなスペースしかない。いっそ使えば
そうやってきれいな部屋を維持して健康な状態を維持しましょう。