Naoが書き倒す

25才学生が書き倒します

2留年したからこそわかる留年した人の特徴。そしてと対策

どーも僕です。Naoです。
実は僕は大学生になって2度留年しました現在留年中です。
留年をすると周りで絡む人間関係も留年する人ばかりになります。
そして色々な人を見ていく中で、留年する人とそうじゃない人の特徴が分かり、そして留年しない人にはどういった方法があるのかということが見えてきました。
これから大学生の人をまたは現役大学生の人はこれを見て、留年しないように気をつけてください。留年なんてしなければ良いに決まっているので、できるだけ避けるようにしてください。

 


留年する人の特徴

友達がいない


1番の原因はこれだと思います。留年する人の特徴としては学校に行かないことが主な原因です。

その中でもやはり行っても何もメリットがない、ただ単に授業受けるだけの大学ほどつまらないものはありません。

かく言う僕も現役時代は友達がおらず、大学に行っても何の楽しさもありませんでした。
そして留年して初めて揺れ仲間ができましたが、その留年仲間を見てもやはり友達がいないのです。もしくは同じ留年仲間しかません。
なのでできるだけ友達を作るようにこれからの大学生をしてください、もしできなかった場合は、大学を仕事と割り切ってその時間だけ集中するようにしてください。


朝が弱い


これもやはり学校に行けない理由として多いです。大学生と言うのは基本的に自分との戦いです。学校に行く行かないも自分で判断ができます。しかし1番の問題は行く行かないの判断をするのは朝起きたタイミングだということです。いかんせん朝と言うのは1番判断力が弱い時間です。なので布団の温もりに包まれてしまい、そしてその誘惑に負けてことに困ってしまうのです。
なので大学に入ったら学校に行く行かないの前に朝起きる時間を統一して起きる習慣をつけるようにしましょう。


ギャンブル中毒

僕はギャンブル中毒ではありませんし、ギャンブルはしていませんが周りを見ていると留年している人は必ずと言っていいほどギャンブルをしています。
これがどういった理由があるか分かりませんが、やはり人間をダメにしてしまうと言うことでは同じなのでしょう。結果として授業中にもギャンブルに行ってしまうような時堕落の生活を送ってしまうのです。


留年をしないための対策

留年をしないための対策として考えられるのは、まず学校に行くことです。
留年をする人は学校に行かない、学校に行ったとしても授業をちゃんと受けないと言う特徴が見られます。そもそもその大学に入れたわけですから、テストを合格するだけの実力はあると言うことです。
なのでまず大学に行って最低限ノートを取るここまですれば留年する事はありません。
これは実際に三留経験してその後に卒業できた友達から聞いた話です。
これ以上留年はできないと言う危機から、生まれ変わって大学に行け初めて体を取るために必要なことを学んだ結果、1番必要なのは学校に行くことです。小賢しいテクニックは必要ありません。
もともと器用な性格なら留年しないんですから。
自分の性格をした上で、卒業しましょう。