Naoが書き倒す

25才学生が書き倒します

出る杭は打たれるから不安?対処法はこれ

f:id:naooo1224:20180820191116p:plain

どうも僕です。Naoです。

 

日本社会では出る杭は打たれると言う言葉があります。

 

才能があり、頭角を現した人は周りからねたまれ嫉妬されやすいということです

 

アメリカでは目立つ人はヒーローとして称えられますが、日本では目立つと意味嫌われてのけ者にされてしまいがちです。

 

ここ最近時代を騒がせるような風雲児はいないのではないでしょうか?

 

実際にこれからの若い人たちも、学校生活の中で目立つといじめられたりする光景を見て、なかなか表に出ようとしない引っ込み思案の人が増えているんではないでしょうか?

 

心の中では目指したいと思っている人へ打たれた場合の対処法を発表していこうと思います。

 

 

身近と日本市場にみる食いが打たれている

身近にある例としては、社会になっても仕事ができる人と言うのは上司から嫌わわれてしまうものです。なぜならその人の能力がすごいために自分の地位が脅かされてしまうからです。

 

スポーツをしていてもエース選手というのは必要以上にマークをされて狙われるものです。

日本はおそらくそういう行動しています。

 

海外は自由経済なので、生き残りをかけて競争します。ある意味健全な姿です。

 

日本は競争せずに、手を結新規参入を拒む既得権益の方が多いです。

 

もちろんそれも1つの戦略ではあるのですが、日本市場は少子化の背景に収縮していきます。

 

嫌が応に海外市場に攻めなければ日本企業は生き残ることができません。

 

しかし、競争してこなかった日本は昔のような勢いを失い、弱小になっています。

 

 

結論、出過ぎた杭は打たれない

まず僕の結論としては、出過ぎた杭になれば良いのです。

 

中途半端に出てしまうから雨だって叩かれるのですか、圧倒的に突き抜けると打ちづらいです。だから出過ぎた杭になれるように、若い人はもっと行動起こすべきだし、20代の勢いが圧倒的に足りないです。

 

もっと日本を盛り上げなければ、日本はいずれ沈没することになります。

 

確かに叩かれるのは怖いものです。

 

しかし怖いもの知らずでいれるのも無知である若いうちです。

 

三崎社長が答えをくれた

三崎社長は

twitter.com

こういう人で、この記事で

www.kaigishitu.com

出る杭は打つに対しての対処法を提示しています。

 

つまりどういうことかというと、叩かれてもいいように海外の足場を固めるのです。打たれてもいいように海外にも足を広げて、そこでリスクヘッジをした上で調子乗るのです。

 

これから若い人は、海外を視野に入れなければいけません。日本企業も日本市場は縮小しているものの、外市場は年々増えています。

 

海外に目を向けることによって、怖いものはなく、日本で暴れまくって、若い人の希望になり波を作ることができます。

 

そのためにも力を蓄えて、早く海外に展開していくのです。

 

それこそがこれからの生存戦略なのかもしれません。

 

まとめ

日本はもっと危機感を持たなければいけないですし、若い優秀な人が日本から生まれていかなければいけないのに、

ホリエモンもそうです。あのままいけば確実に日本の希望になっていたはずです。

 

日本は宝を失ってしまったのです。

 

それを見て周りの人も臆してはいけません。

 

怖がる必要はなくて、品物はないです。出る杭になっても大丈夫なルートあります。だから何も恐れずにどんどん力を発揮して、今日本で暴れていきましょう。