【大学生向け】簡単に自炊して食費を節約しよう!
どうも僕です。Naoです。
今回は大学生に向けた記事です。大学生と言うものは時間はあるけどお金がないものですよね?
自分自身何度遊ぶお金がなくて、泣く泣く断ったこと・・・
なのでちょっとした学生は無駄遣いを削っていき生活をしていくものです。そこで馬鹿にならないが食費です!
1食500円でも3食で1500円。
それが30日で4万5000円にもなるのです。
これは半分に抑えるだけでも、22,500円の節約になります。
とは言え、食べる量を減らすと言うのはあまり賛成ではありません。健康が第一です。なので栄養のバランスも考えつつ、食費も落とす。そこで大事のが自炊です!
この記事のポイント
大学生こそ自炊をしろ!
でも自炊ってめんどくさい、続かない!と思いますよね?
そんな人のために自分が自炊をしていて大事だと思うポイントを3つに絞りました!
- クオリティーにこだわらない
- 3つだけメニューを作れるようにする。
- 時間があるときは作り置きしておく。
クオリティーにこだわらない
今回の自炊する目的は、無駄なお金を減らし栄養補給をしっかりとすることです。
なので自分のために作る料理は見た目、味は普通でいいのです。
料理男子に憧れて最初から器具を買い出し後期にこだわる人がいますが、99%続きません!
そんなハードル高いことをしてもそもそも料理が好きかどうか分からないのでやるだけ無駄です。一旦この料理をすると言うことになりましょう。
3つだけメニューをを作れるようにする。
ここで毎日料理をする上で頭を悩ませるのが料理のメニューです。
毎日食べていく中で、さすがに同じメニューだと味気がありません。
食費を抑えるものの何も我慢をしなければいけないと言う事はではありません。ここでやるのが自分の作れるメニューを3つ用意するのです。
これはクックパッドでも料理ムービーを見てもいいと思います。僕がやっているのは野菜炒め、カレー、肉じゃがです。
メニューは自分が好きなものなら何でもいいですが、できるだけ時間のかからないものにしましょう。目安は30分以内にできるものです。
後はこの3つを日によって食べ分けたり、この3つを組み合わせたりすることによってレパートリーが広がります。
後はたまにインスタントラーメンや、卵かけご飯、納豆料理せずに済むものも加えることによって簡単な食事生活ができるのです。
暇なときにメニューを増やしていっても楽しいですね!!
作り置きしておく
毎日料理するのは手間がかかって大変だと思います。大学生時間あるとは言えめんどくさい事はしたくありませんよね?
それならオススメなのが休日の時間のある時に料理の作り置きをしておくのです。
平日分ないしは2 3日分を一気に作っていくことによって平日の作る手間を省けるのです。
この3つを意識するだけで誰でも簡単お手軽な自炊ライフを過ごすことができます。
というのも自分自身ももともと自炊は続きませんし、作るのもめんどくさいと思っていました。それがこれを意識するだけで、無理をせず自炊を続けることができるのです。
ネガティブポイント解決!
よしわかった、これを意識すれば自炊は簡単にできるんだな。と思っていてもただ避けれない壁があります。
それが食後の片付けです。こればっかしはどうしようもないです。
もちろん食器洗い機があれば簡単に終わるのでしょうが、もともと節約をしようとしていたのに、お金をかけてしまっていては本末転倒です。
それを解決するのがルールを決めることです!
30分以内に片付きます済ませてしまうと言うルールを決めるのです。やるのはこれだけです。
被災ご飯を食べたら、一旦ゆっくりをして15分ぐらいだったら生生生洗い場に持っていきそのまま洗うのです。必ずその日のうちに洗ってしまいましょう。
これを1ヶ月続けてみてください。
そうすれば慣れて無理せず続けることができます。
まとめ
大学生が自分のためだけに料理を作るなら、シンプルでこだわらず考えない料理を目指しましょう。