時間の使い方こそが仕事の結果である
どーも。僕ですNaoです。
今回は時間の使い方について書こうと思うんですが。
ここで大前提を発表しようと思います。
「1日は24時間」
え?って思いましたか?
こいつ急に頭おかしくなった?って感じ?
まあ、こんなことは小学生でも知ってる事実なんですが
じゃあみんなは自分の時間を目一杯使えてますか?
仕事や勉強で成果がでなくて悩んでいる人がいたらぜひ取り組んで欲しいのが
自分の行動記録。1時間なり30分なりの時間が何に使われているのかを記録する。
一週間でもいいからやってみてください。
思いのほかこんなことに時間使ってんの?とかあれ?なにしたっけ?
っていう無意識に時間を使ってることが多いはずです。
結局成果が出る出ないの差はこの時間をいかに使えたかが鍵なんだよ。
今日も無事に1日が終わった・・・
とか思ってない?大事なのって時間を「使う」っていう意識だよ。
お金は自分で使うか使わないか決めれる。時間だけは何もしなくても減っていく物なんだよね。
「時間は有限」なんだ。
偉い人もアホな人も、どんな人でも平等に自分の時間を使ってる。
だから、使っていく。自分から時間を使うっていう意識が必要なんだよね。
何に時間を使うか。
例えば、テレビをだらだらみてああ、1時間損したなあって感じればそれは「浪費」だし
1時間テレビみて楽しければ「消費」だし。
テレビをみて仕事に役に立てばそれは「投資」に変わるんだよ。
つまり、時間の使い方に意味を持たせるのって結局自分次第なんですよね。
以上です