ベンチャー企業の実態は
どーも僕です。Naoです。
今回はベンチャー企業の実態を書いていこうと思います。
ベンチャー企業とは
- 新たな市場分野の開拓
- 新規の雇用の創出
- 新たな技術やビジネスモデル(イノベーション)の創出
の企業を指します。起業したての会社だけではなく、大企業が新しいことに
Naoが所属してるベンチャー企業はいわゆるザ・ベンチャーで少人数制で、
ベンチャーって聞くとなんか夢があってイケイケで、夢を叶えれそうっていうような幻想を持ちがちです。
今回はそのベンチャーの実態を、外側からではなくて、中側から見えるベンチャーっていうのみんなに伝えていき
確かにベンチャーっていうのは、仕事をバリバリやりたいって
ビジネス
って言う人には向いてるかもしれないです。
ベンチャー企業に行く人っていうのは、どちらかというと起業思考だっ
でも行ったはいいけど、よく怖い話かな。
そこに行ったけど結局そのま
「あれ?成り上がりたいんじゃ?」と聞くと
「いや俺は今じゃないんだ
「タイミングがさぁ。」
「いやでもここで働くのも実際にメリットあるかなー」
「ここで人脈を作ってそこから企業をするんだ」
とか。
なんでこんな人が多いか?これがベンチャー企業の実態です。
僕が実際働いて思うのは、
まず責任感が大きい。これは確かに人間が成長する上では良い事なのですが、正直起
清純にはそれなりの準備だとか自分の考えを整理する時間ていうの
新卒時
なんでか
それだけ1人に対する仕事の量ってい
だからなんとしても成功しないといけないって責
さらに気力だったり体力っていうのも、全部そっちに
ベンチャー企業ってというものを、いまいち理解せ
実際に働いて後輩もくるので、僕も後輩を見ていて思うこと
もし、自分が潰れてしまいそうなら、期間決めたり決めて働いてみるのも一つの手です。
ただ、会社なので基本数字が求められます。
ベンチャーで働く時は、あそこの働いてる人がいいのかどうかってのは
試しに挑戦してく
確かにいろいろ経験できるし、社長
良
でも無理をしてまで入る必要はないし、入ったとしてダメ
その会社にいる人はあの手この手で止めてくるでしょうが、全て無視で大丈夫です。
自分で起業したい人、自分の腕に自信があって、早くいろいろな仕事をつけた
体力が必要だからそれでもやれるって思った人はぜひ飛び込んでほ
自分のその力以上の結果を期待される環境にい