昔はイケイケだった先輩も今では社会の犬
どうも僕です。Naoです。
今回はその働き方が本当に大丈夫かということについて投げかけて
これを読んで皆さんの中にも、働きながら自分の今置かれている環
全く違和感はなく働けると言うのならばこの記事は閉じたほうがい
ものすごく違和感を感じた
今回こう思ったきっかけは、自分は、学生でありながら法人営業や
その先輩と言うのは、バイト時代から、リーダー的なポジションに
確かに会社のホームページの採用ページではあるものの、前面に出
バイト時代、仕事もその場所もう仕切って使う側の人だったのが、
もちろんそれは一般的なルートではあるのですが、そうなって安定
例えばその力を使って独立すると言う選
新しい働き方
今は昔みたいに1つの会社に一生勤めると言う時代ではありません
もちろん人によっては仕事のための人生である人や、人生のための
僕の場合は圧倒的に後者です。
というのも社会に出て楽しそうな人を全くと言っていいほど見てい
やはり楽しそうな人はある程度経済力があり時間的な自由もありと
しかしサラリーマンになると、収入が上がる=責任が増える
つまり収入が上がれば上がるほど、それだけしんどい思いをしなく
経済的自由と、時間的な自由の両立が難しいのです。
休日2日間のために、残りの平日を過ごしている人が多いのです。
別に起業することが全てではありませんし、中などに責任が伴うと
自分の道を見つける
今までの人生で何がワクワクしたか?それを軸に生きるべきではな
見つかってないのならとりあえず手を出す。
種をまくと言うことです。
やってるうちに自分の好きなものが見つかるものです。やる前に見
子供にやかんは熱いといっても触ったことがなければ一生わかること
楽しいことが見つかる過程もそれと同じです。
実際にやることで楽しいと実感できるのです
まとめ
今僕は25なのですが、これを倍にすると50歳です。戦国時代の
思った人生は短いです。
世の中にはまだ自分の知らないことがたくさん残っています。
嫌なことに時間を使っている暇は無いのです。
楽しいことをするために辛い事は我慢できますが、先を今見通した
何の為に頑張っているのか分
未来予測するより、未来を自分で作る方が確実です。
一方踏み出し