どうも僕ですNaoです。
今日は受験勉強について書いていこうと思います。まずNaoはどんな成績かと言うと、現役時代は偏差値50位で落ちました志望校に。
そこで一念発起して浪人したことによって偏差値が65まで上がりました。専門科目は理系なので。理科について書いていこうと思います。文系科目は文系の人の記事を見たほうがいいと思ういます。ただ理系を専門的なので任せてもらえればいいです。
今日の記事は特に理系科目の理科直の専門は物理と化学です。
先に言うと理系科目に関してはやる科目が違うだけでその成績を上げるためのノウハウ自体は一緒なんですよ。僕の経験と他の人の話を聞いててもやっぱりうまくいってる人ってのは同じことを言っています。それを皆さんにシェアできればと思っています。
1 .まず初めにやること
これは当たり前なんですが間志望校の偏差値をを見たりアカホンで必要な科目を勉強してことになるんですが、その志望校に必要な勉強することが大前提です。
そして1番簡単に成績を上げるために必要な事は、
自分のイメージや自分の考えを捨て去るっていうことです。
これは尚が浪人時代に痛感したことなんですか。
どっちかと現役の時は調子乗っていたので、俺ならできるだろって言う考えでやっていて、そういう自信は大事だなと思うんですが、知識を効率よく吸収できないので結果時間がかかってしまう。
なので早く結果を出して無駄なことをしないためにも一旦自分の先入観だったり、俺はできるって言う考えを一切捨てて素直に教科書だったり先生の言うことを聞くこと。
これっていうのはなかなかプライドが邪魔してできないことではあるんですか。結果が全てなのでそんなことよりも結果を出すことを優先してください。
創造の前には破壊が必要なんです。だから偏差値50とか20とか上げるためには今の考え方を捨てないと上にはいきません。考え方が違うから偏差値が違うわけです。
だからそもそもの考え方を変えましょう。
2.その心構えができた後にする事は
ここからはやる事は簡単で、参考書や先生の話を素直に聞くこれが1番簡単。
うまくいってる人のやり方を真似るって言うのが1番簡単です。
正直それでもわからなかったら塾に行くっていう手もあると思います。これはお金の関係があるので親と相談してみないとわからないと思いますが。
まぁ1番簡単なのは先生に聞く。わからないとこは先生にしつこい位に聞く。結果を優先してください。僕は現役の時は先生の話を全く聞かなかったんですが、浪人の時はめちゃめちゃ聞きました。
現役ではノートすら取ってなかったのですが、浪人時ノートは当たり前で+ αでわからないとこがあったらその都度聞きに行ってました。完全理解するまで聞きに行く。
まず自分の偏差値が低いって言うことを前提に自分の偏差値より先生の偏差値のが高いわけなんで、じゃあその人に聞いたほうが良くないですか?
偏差値が低い自分が考えるよりも偏差値が高い人が考える方が正解する確率は高いわけですよね?
だからその人の考え方を真似て自分のものにする。これを徹底して行ってください。
理科科目は基本的には、基礎さえできていればほとんどの大学には行けるので、特に難しい事は必要ないんですよね。ですが基本の基本をしっかりと自分の中に叩き込まないといけません。逆に言えばこれができていれば東大だって行けます。
3、参考書3周です
わかりました。
じゃあ先生にも聞きましたし参考書にも目を通しましたこれで合格するんですか。
あと1つ必要なことがあります。その知識がきちんと自分に光身に付いているかを確認する作業が必要です。それは問題集これは何でもいいです。ネットでググればいくらでも出てくるのでそのことをお勧めされてるものだったら基本的には何でもいいと思っていて。それを3周やってください。
3周やっていれば基本的には問題を見た瞬間に答えの出し方まで、答えまで出てくると思います。
そのくらいまで問題集をやる。今ふと量が多いなって思いませんでしたか?
確かに量は多いんですが、期間を決めて1日このぐらいの量を毎日やるっていうの決めればそんなに難しい作業ではないんですよね。
逆にそれをさえやれば合格できるんですよ。
そうすればやりませんかっていう話ですね。
正直1日ページとかだったら3ヶ月もあれば1冊終わる一緒終わると思うんですよね。1周目がしんどいだけ2週目からは見た事あるわっていうのが出てくるからもっとスピーディーにできる。
3周目にはもうあっという間に終わる。それができればほとんどの入試問題は解けるようになってます。だからそのレベルまで持っていくように問題集これと決めた1冊を徹底的にやる。
僕のお勧めは重要問題集です。これができれば正直ほとんど大学行きます。
まとめ
いかがだったでしょうかこれが僕が偏差値15から20上げた秘訣です。
これだけ聞けばかなり簡単ですよね。
ただ勘違いしないで欲しいのが簡単と楽って言うのはまた別のものなので。
それだけ覚悟を決めて自分がどうしても行きたい大学を決めて、その目標に向かって進むで行ってください。
もしこの記事が評判だったら他の数学シリーズ英語シリーズっていうのも出していこうと思います。
ご質問があればぜひお待ちとります。今日は以上です。