どうも僕ですNaoです。
社会に出ると、求められるものは結果ですよね?
いくら正しいことをやっても、努力をしたとしても結果が出なければ誰も認めてくれる事はありません。
結果が出せる人にとっては、こんなにわかりやすい世界はないです。
しかし、エリートサラリーマンは平然のように結果を出していきます。自分もこんなに努力をしているのに。と思っているけれどなかなか結果が出ない。
どうすれば結果を出すことができるのでしょうか?
今回は結果を出すために、必要だと言うことをまとめました。
常に目標を意識している
結果を出す人は、自分のやるべき目標が常にわかっています。
これが実は1番大事で、しかし簡単ではありません。その月の目標出そうとすれば、1ヵ月ずっとその目標を意識しなければいけないからです。注意して休んで気を抜けたり遊びに行ってついついはっちゃけすぎたりと言うこともあるでしょう。しかし結果を出す人はそんなことも関係なく結婚します。そのためには結界の執着心が半端じゃないのです。
やり切ると決断をして、その他余計なことを捨てています。余計なことを考えないから目標に集中ができるのです。
常に目標を意識することで日々その目標に向かって小さな積み重ねができるのです。継続の大事さ、継続こそが凡人が大きな結構残っ手段だと言うことを知っているのです。
結果を出すために手段を選ばない
ある意味マキャベリズムに近い発想をしています。
ときには非常な手段を使ったとしても、必ず結果を出してきます。
例えば100万円売り上げを作ると言う目標を掲げたとします。
真面目な人は、コツコツ頑張って100万円を作ろうとします。しかし手段にこだわらない人は、30万円売れる人間を3人自分の下につけて自分は10万円しか売らない、これでも結果100万円の売り上げを作っているのです。
目的は何なのかということを合理的に考えて効率的な手段を選ぶことができるのです。
計画を立てる
結果を出すためには、日々の改善が大事です。日々改善していくためには自分の達成すべき目標に対する達成率というものを把握しなければいきません。
そのためにも計画というのは必要で、自分の進捗がどのぐらいの位置にいるのかって言うのを客観的に見ることができるのです。
その計画も主観で作った、よくわからない計画ではなく統計やデータに基づいた客観的な計画を立てることによって、現実的な使用を立てて、実行しているのです。
頭がちぎれるほど考えている
結果を出す人は目標についてずっと考えています。本当に起きているときはずっとそのことが頭で埋め尽くされています。
1日1時間その結果について考える人と、起きているずっと1日12時間考えてる人ではおのずと結果は変わってきます。その思考の深さが実際の外なって現れるのです。
まさかに備える
これが地味に大事なことだと思っています。
スーパーサラリーマンは、計画段階でシュミレーションした後、それが駄目だったときの別案も用意をしているのです。世の中に絶対は無いのです。そのことをわかっているので、考えに考えて作った計画が万が一ダメになった場合のスペアも用意しているのです。
事前に用意することによって1つの案ともう一つの案の良いとこだけを組み合わせてもう一つの最高の案を作ることもできるのです。
結果を出す人は最後まで気を抜けません。リスクヘッジを考えているのです。
何とかなるだろうと思って楽観的な行動したとしても、うまくいくとは限りません。
思考が薄くなる分どうしても抜け穴があり、成功したりしなかったりと言う波ができてしまいます。
しかし結果を必ず達成する人に失敗は許されません。プロ意識を持って頭を使ってしっかりと計画を立て、しかし実行するときは明るく実行しているのです。だから何も考えてないように見えますが、裏ではめちゃめちゃ考えているのです。
最後は気持ち
数字の裏付けのない根性論を押し付けるつもりはないのですが、最後はなんだかんだ言っても気持ちではないでしょうか?
どんな業界でも下っ端からスタートしたとして、その業界のナンバーワンをすぐに超える事は難しいでしょう。
しかし、どんなに底辺の人間でも今すぐにできる事は「よし、やってやる!」って言うその気持ちです。
なんだかんだ言っても気持ちに勝るものはないと思っています。結果に対する執念と覚悟が全てです。
日本人全員気絶する位まで頑張ってもらいたいです。とは言えみんながみんなそこまでやってるかというとそうではないと思います。プロボクサーのように食事もお酒も女も全てを断って勝つことだけに集中している。
これは一例ですがそれぐらいになって1つのことに打ち込んでください。ほとんどの人間に勝てると思います。結局自分に甘えたら何も変えることができないのです。