Naoが書き倒す

25才学生が書き倒します

就職が嫌な学生へ一年休学して思ったこと

どーも僕です。Naoです。

今回はタイトルの通り休学をして感じたことを書こうと思います。

内容は短く日記に近いです。

1年間休学をして、バリバリの営業をしてきました。

社会で学んで、自分に必要なものはなんなのかを学びました。

就職が嫌という気持ちは一層強くなった。その直感は正しい。

ただ、そのために必要なのは圧倒的な結果。普通の結果でわがままはできまない。

自由に好きなことをするにはそれなりの力が必要なのは間違いない

一人の力は大したことない。自分がなんと言おうと、その他応勢は無力な人間を気にかけません。

生きるには最低限のお金が必要です。しかし就職が嫌…

そうだ自分で稼ごうと思ってた、自分でやろうと色々やってた。

そこで実際のビジネスを間近で体験して思ったことは、成功するかどうかは確率論。

いかに確率を上げれるか?

 

大学は自由です。勉強は基本やらなければいけないが、強制されるわけではない。バイトも責任があるわけではない。人生の夏休みとはまさにその通り。

だから、就職が嫌だというのはよくわかります。

 

そもそも就職が嫌だから。

受験で燃え尽きて、学ぶ意欲がなくなる

 

 

大学に行きながら、新しい挑戦をする。

 

インターンシップをして、職業体験をする。

実際にインターンシップを経験して、自分の認識の甘い部分やまだまだ足りない部分を知ることができて、刺激になった